FAQよくあるご質問
-
刺繍ワッペンは糸を使って文字等を表現する為に立体的に仕上がり高級感があると言われます。ブランド品の多くは刺繍ワッペンをご採用されています。
また、弊社の基本仕様である「ワッペンのヒートカット縁取り」により「高品質なアイロン接着フィルム」が使用する事が可能となり長持ちする(取れない)とお客様からお声も頂いております。
<刺繍ワッペン(上)/プリントワッペン(下) 初回アイロン接着時>
*お客様ご提供写真<刺繍ワッペン(上)/プリントワッペン(下) 2回洗濯時比較写真>
-
当社で製作した刺繍サンプル集やワッペンサンプルを資料と一緒に発送しております。
また、ご注文後(本生産前)に先出し確認用サンプルの発送もできます。刺繍の品質は製作会社(刺繍加工会社)により品質がかなり異なります。ぜひ当社サイトの実績ページ及び資料請求で同封させて頂く無料刺繍サンプル集にて当社の刺繍品質をご確認頂ければと思います。
<刺繍サンプル集(時期によりサンプル集は異なる事がございます)>
-
メール添付にてデザインデータ(AIデータ<CS5以下>やPDFデータ・jpgデータ等)をお送りください。
ご不明の点があれば、お気軽にお尋ねください。ご郵送/FAXでも受け付けております。
-
もちろん可能です。以下の方法でご確認頂けます。
・メールでの写真添付(無料)
・刺繍部分を切り取って送る(¥1,100税込)※ワッペンの場合は別途ワッペン代
・量産時と同様の本生産商品<タオル・ウェア等>を使用して1枚製作して送る(¥2,200税込+1枚商品代)<刺繍サンプル写真>
-
ワッペンの価格はデザイン・枚数等により変わりますが、
おおまかには
刺繍版代:11,000円(税込)
ワッペン単価:@550円(税込)前後
となります。
デザインご入稿頂ければお見積り致しますのでお気軽にお問い合わせください。
-
はい。メール写真添付でご確認頂けます。(無料)
また、有償サービスにて本生産前の1枚現物確認も承ってます。 -
枚数割引は300枚・500枚・1,000枚~が対象になります。
定期購入(500枚以上)による在庫生産販売も可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
-
100枚以上から製作できます。
-
丸や四角だけでなく、色々な形で製作できます。刺繍ワッペンの形状をご参照下さい。
* ワッペンには必ず輪郭(外周)が必要となります。(丸や四角等の縁取り)
-
はい、こちらよりご確認頂けます。
生地スワッチ(生地見本帳)のお貸出しも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
-
実際に試して頂けるよう、弊社で製作したワッペンサンプルを用意しております。
撥水加工等、生地に特殊な加工を施している際に接着しない場合がございます。
お気軽にお申し付けください。
-
はい。無料でご利用頂けます。
刺繍版は半永久的に保存しておりますので、お気軽にご連絡ください。御社ご記録用「刺繍カード」も発行しております。御社内での引継ぎにお役立て下さい。
-
ご入稿デザインを確認し、弊社で選定させて頂く場合が多いです。
Dic color (ディックカラー)・Pantone(パントーン)で番号をご指定頂ければ、近似色にて刺繍致します。
もしくは糸見本帳をお貸出ししてご確認頂くことも可能です。(要ご返却)
-
はい。可能です。
追加製作最低枚数は商品により異なります。
刺繍版は半永久的に保存しておりますので、お気軽にご連絡ください。御社ご記録用「刺繍カード」も発行しております。御社内での引継ぎにお役立て下さい。
-
1つのデザインに最大で12色まで使用することができます。
-
可能です。追加料金にて対応となります。(最大12色)
条件を詳しくお聞きしてからのお見積りとなりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
可能です。追加料金にて対応となります。
条件を詳しくお聞きしてからのお見積りとなりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
英数字で4mm(ご推奨6mm以上)、漢字の場合は8mm(ご推奨12mm以上)になります。
* 上記の刺繍表現サイズは生地や素材(キャップ・タオル地)により異なります。
-
刺繍フォント(有り文字)をご利用頂く事により、刺繍版代の必要がございません。
個人名ネーム刺繍やオリジナルフォントではない文字をご利用の場合には(有り文字)刺繍フォントよりお好きな書体をお選び下さい。 -
糸を使いますので、立体的に仕上がり光沢もでます。商品に高級感を持たせる場合に、多くご採用頂いています。
また刺繍は洗濯堅牢度が高く、長い間利用できると多くのお声を頂いております。<同柄 シルクプリント(ひび割れ現象)/刺繍 比較画像>
-
刺繍の場合には糸を使っての表現になりますので、小さな文字(英数3mm以下)や細やかなグラデーションには限界があります。
刺繍できる素材は基本的に生地となります。
また刺繍の場合、使用する色の指定は刺繍糸色帳(カラーサンプル)からの指定となります。
PANTONE・DIC(印刷カラー)と全く同じ色合いは刺繍ではでません。