「ユニフォームに最適!」と人気急上昇
上質な「刺繍入りポロシャツ」
という選択


ユニフォームというものは、企業や団体にとって決しておろそかにできないアイテムだ。
対外的にはその企業・団体のイメージやメッセージを発信することでブランディングに貢献し、また組織内では、スタッフの身だしなみを整え、モチベーションを上げ、一体感をもたらしてくれる。ユニフォームとは、
そんな大事なアイテムだからだ。

昨今はユニフォームとして「ポロシャツ」の人気が上昇中。衿があってきちんと見えつつ、動きやすく洗濯も楽。
ジャケットのインナーとしても、ジーンズやチノパンのようなカジュアルなボトムにも合うのが理由
らしい。
そうしたユニフォーム用のポロシャツ制作で、多くの企業や団体から熱く支持されているメーカーがあるという。創業79年の東京都の老舗、「マツブン刺繍」だ。同社のポロシャツは、企業・団体のロゴマークを、プリントではなく
「刺繍」で表現している。

品質が命のアパレル企業からステータス向上を望む一般企業まで、
同社の刺繍入りポロシャツを採用した企業・団体からは、喜びの声が続々と届いている。

多数の企業・団体が「マツブン刺繍」のポロシャツをユニフォームに採用している

マツブン刺繍の刺繍ポロシャツがスゴい

「マツブン刺繍」の刺繍入りポロシャツを導入した数々の企業・団体が、「期待以上の品質と効果!」
と満足しているようだ。
同社による刺繍入りポロシャツは、どこがそんなに「スゴい」のか?その理由を探ってみた。

①高級感・立体感がスゴい

刺繍とプリントの最大の違いは、なんといっても見た目の高級感。糸ならでの立体感や光沢は、平面的なプリントとは全く異なることが一目瞭然。着用する人はもちろん、他の人からも「いいものを着ているな…」とすぐにわかるほどだ。
有名ブランドのロゴ入りポロシャツのほとんどが刺繍ロゴである理由も、この「高級感」にある。

都内に自社工場を持つマツブン刺繍では、「フリ縫い」「タタミ縫い」「ステッチ縫い」という3種の縫い方を駆使して、奥行きがある表現を可能にしている。使える糸色は、驚きの約720色(約1500種類)で、繊細なロゴや絵柄も緻密に表現できる。その高い技術力から、同社の製品は「刺繍美」と称賛される。
世界的な飲料メーカーであるコカコーラ社(米国アトランタ本社)のワッペンも、初回サンプルで即OKが出たほどだ。

衣服や身体など部位によって「フリ縫い」の縫い目の方向を変え立体的に表現

タタミ縫いした文字をフリ縫いで縁取りすると、デザインに締まりが出る

②耐久性・耐用年数がスゴい

刺繍はプリントよりも耐久性に優れ、洗濯などでもはがれることがなく、使用感が出てきても味になる。長く使いたいユニフォームにはもってこいだ。土台となるポロシャツも、素材・色・シルエットなど、豊富な種類から選べる。

「マツブンさんの刺繍は刺繍の目(密度)が濃く、ほつれる事がありません。お薦めしていただいた土台のポロシャツも色落ちが少なく、学生からも好評です」
(学校認証機関/O校)

マツブン刺繍の刺繍ポロシャツはその丈夫さから、
作業服としても多く採用されている。

③スピード対応&リーズナブルな料金がスゴい

マツブン刺繍では、版代・刺繍加工代の料金設定が、いたって明確。他社では通常、刺繍のデザイン・位置・使用色数・製作枚数を確認してからのため、見積もりには数日から1週間前後かかるのが一般的だが、工場直販のマツブン刺繍では
「刺繍代込みで1枚1,836円から<30枚~99枚製作時>(枚数が増えるほど下がる)+版代サービス(0円)」の固定価格で提供できるのだ(※)。見積りもすぐに出るため、納期に余裕がない場合もありがたい(※一部条件により変更あり)。

「発注から納品までレスポンスがとても良く、タイムラグなく仕事が進みました。また少ロットでの追加製作にも対応してもらえて、とても助かっています」(学校認証機関/O校)

コスト面では「刺繍がプリントより優れているのはわかるけど、高いのでは?」と思われることもあるが、長持ちする刺繍は、予想以上にリーズナブル。
自社工場を持つマツブン刺繍への発注により「打合の合理化や納品の一括化で、大幅なコストダウンが実現しました。工場直販ならではの短納期対応やスピーディーなサンプル提出にも大変満足です」(電子部品メーカー/T社)

また、ロゴマークやキャンペーン名・年度などが変更になった場合、前のポロシャツの上から新しいロゴ刺繍ワッペンを貼り付けることも可能。これは刺繍ならではのメリットで、この対応により75%もコストを削減した顧客企業もある。
総合的に、予想よりもリーズナブルに製作可能な場合が多いから、刺繍を検討する意義は大きい。

「スタッフのモチベーションが劇的に上がった!」体験談

実際にユニフォームとして刺繍ポロシャツを発注した企業の例をみてみよう。
webビジネス支援サービスを500社以上に提供している株式会社アラタナも、マツブン刺繍による刺繍ポロシャツの「スゴさ」に惚れ込んだ顧客だ。
同社のネットショップサービス「カゴラボ」製作チームが一丸となって頑張れるよう、そしてチームとして更にモチベーションを上げていくため
に、同社はマツブン刺繍に「カゴラボ」のロゴマークを刺繍したオリジナルポロシャツ製作を依頼した。

「当社のロゴマークは、奥行を感じさせる買い物カゴの図柄。刺繍で表現するのは難しいだろうと思っていましたが、サンプルを見たところ、どの刺繍もとてもキレイで。マツブン刺繍さんなら、この難しい図柄も再現していただけるのではと思ったのが発注の理由です。コストの安さも魅力でした」と担当の河野氏は振り返る。

仕上がったポロシャツを見た感想は、「感激しました。届いた箱を開けてポロシャツを見た瞬間、スタッフのモチベーションが明らかに上がりましたね(笑)。カゴマークの難しい質感もしっかり出ており、この価格でこれだけのクォリティと刺繍美を満喫できるなんて、本当にすごいです」と、納品時の興奮がよみがえるようだ。
また「初めての発注で、オーダーをどのようにしたらいいかわからなかったのですが、営業の方が親切ていねいに対応してくれ、当方の理想通りにしっかり仕上げていただきました」。商品の品質だけでなく、マツブン刺繍のサービスにも満足とのことだ。

マツブン刺繍のポロシャツは、担当者の河野氏だけでなく、ユニフォームとして着用する営業チームの方々からも評価されている。
「ロゴをプリントした普通のポロシャツだろうと思っていましたが、マークのカゴの奥行まで刺繍で再現されていて、クォリティに脱帽してしまいました」
「ロゴマークの細い線や濃淡まで刺繍で忠実に表現されていました。まさに刺繍美!」

「このポロシャツはかっこいいです!職場だけではもったいないくらいなので、オフの日も着てしまいそうです
マツブン刺繍による新しいユニフォームは、アラタナ社の営業チームの結束力を高め、士気を一層高めているようだ。

刺繍の縫い目の方向を変えることで、ロゴマークである買い物カゴが奥行まで立体的に表現された

「刺繍ポロって、よさそう!」と、ユニフォームとしての刺繍入りポロシャツが気になってきたら、マツブン刺繍のwebサイトから気軽に問い合わせてみては。
同社の豊富なサンプルを実際に手に取ってみれば、刺繍の高級感と美しさ、ポロシャツの上質さに驚くだろう。顧客にもスタッフにもいい印象を持ってもらえること間違いなしの「プレミアムな自社ユニフォーム」のイメージが、
ふくらんでくるはずだ。

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